2027年04月14日(水) ~ 2027年04月18日(日)
ASLMS 2027米国レーザー医学・外科学会
The Annual Conference of the American Society for Laser Medicine and Surgery
◼️公式ホームページ:https://aslms2027.eventscribe.net/
- 血液・腫瘍内科
- 皮膚科
- 形成外科
ASLMS 2027(American Society for Laser Medicine and Surgery)は、レーザー医学・光治療・エネルギーデバイス領域における世界最大規模の国際学会として知られています。2027年大会は、2027年4月14日から18日にかけて、アメリカ・ダラスの Hilton Anatole にて開催されます。皮膚科、美容医療、形成外科、腫瘍学、再生医療、臨床工学、基礎研究など、多様な専門分野の医師・研究者が世界中から集まり、最新の臨床研究、技術革新、国際ガイドラインが共有される場となります。
今回のASLMSでは、レーザー治療の臨床応用に関する発表が特に充実しており、ピコレーザーやナノ秒レーザーの新しい照射パラメータ、色素性疾患に対する波長別の治療効果、アジア人肌における安全性データなど、日本人医師にとって臨床に直結する内容が多く含まれています。肝斑、ADM、老人性色素斑などの治療プロトコルは毎年アップデートされており、今回も国際的な症例データをもとにした実践的な議論が期待されています。
また、レーザー以外のエネルギーデバイスに関するセッションも非常に厚く、RFマイクロニードル、HIFU、IPL、LED治療など、主要メーカーによる新機種発表や国際比較データが多数紹介されます。特にRFやHIFUは日本でも需要が高く、深度別の効果や合併症対策など、日常診療に役立つ情報が多く得られるはずです。日本未導入の新技術をいち早く把握できる点も、ASLMSならではの魅力です。
美容医療の国際トレンドを学べるセッションも豊富で、合併症対策、コンビネーション治療、ダウンタイム短縮技術、若年層・男性美容の需要分析など、臨床現場で即活用できる内容が揃っています。レーザー治療の国際安全基準(ASLMS Guidelines)も毎年更新されており、最新の推奨プロトコルを学ぶ絶好の機会となります。
さらに、ハンズオン形式のワークショップでは、実際の機器を用いた操作トレーニングや症例ベースの照射設定、合併症発生時の対応など、実技中心の学びが可能です。初めて扱う機種でも安全に操作できるようになるため、若手医師や新規導入を検討しているクリニックにも非常に有益です。
基礎研究セッションでは、光生物学、光熱作用、波長・パルス幅・フルエンスの最適化、AIによる皮膚解析、レーザーと再生医療の融合など、技術的な進化を支える研究が多数発表されます。臨床医だけでなく、研究者や工学系の参加者にとっても価値の高い内容が揃っています。
このように、ASLMS 2027 はレーザー医学・美容医療・エネルギーデバイス領域の最新情報を一度に収集できる、非常に密度の高い国際学会です。日本人医師にとっては、アジア人肌に関する安全性データや国際的な症例報告を直接確認できる点が大きなメリットとなります。また、海外メーカーとのネットワーク構築や新機種の情報収集にも最適な機会です。
初めての海外学会でも安心して参加いただけるよう、ホテル・航空券・学会登録・移動の手配まで一括でサポート可能です。ご専門やご希望に合わせて、最適な参加プランをご案内いたします。
参加をご検討中の先生は、どうぞお気軽にお問い合わせください。 「まずは情報だけ知りたい」という段階でも、丁寧にご案内いたします。